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副院長が第34回日本顎関節学会学術大会(2021年10月23日~、web開催)で、顎関節症と診断を誤りやすい疾患(筋突起過形成症)に関するシンポジウム講演を行いました。https://www2.aeplan.co.jp/jstmj34/program.html
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院長が第34回日本顎関節学会学術大会(2021年10月23日~、web開催)で顎関節症に関するシンポジウムの座長を行いました。https://www2.aeplan.co.jp/jstmj34/program.html
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副院長が日本顎関節学会の歯科顎関節症専門医に認定されました。
スタッフブログ2021年1月1日、当院副院長の和気創が、日本顎関節学会・歯科顎関節症専門医に認定されました。副院長は大学病院での研鑽を続けており、今後も大学病院での経験を地域のみなさまに還元できるよう邁進してまいります。アゴの不調でお困りの方は是非ご相談...
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院長 毎日新聞のくらしナビに記事が掲載されました。
活動・メディア2020年6月10日発刊毎日新聞東京朝刊くらしナビー医療ー「感染症と闘う」新型コロナ10歯科医院 設備備え患者を守る院長が取材を受けて記事が載りました。興味ある方は、以下のアドレスをご覧ください。https://mainichi.jp/ar...
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【新型コロナウィルス感染症】における院長からのメッセージ
院長ブログ【はじめに】現在、皆様は新型コロナウイルス感染症の拡大で、大変な日々をお過ごしのことと思います。 亡くなられた方々とご家族の皆様に、心よりお悔やみ申し上げます。 そして、最前線で治療に当たっている医療従事者の方々に、最大の敬意と...
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どこにも異常がないのに「歯が痛い」、心因性のトラブル?
スタッフブログ歯を失う原因の一位は歯周病で、二位が虫歯です。虫歯は若いうちに罹患し、その後は一度治療した歯の再治療が中心です。ですから、小児期に虫歯にならないようにすることが重要です。一方、歯周病は成人になってから増えてきます。体質なども関係しますが、ど...
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医療的ケア児の訪問診療
院長ブログ近年、医療的ケアを必要とする小児数は増加しており、国や県、地域を挙げて急速に医療的ケア児の在宅医療が普及しています。しかし、医科に比較して歯科の訪問診療に関する連携は遅れをとっています。一人ひとり、全身の状態や取り巻く環境が異なることから、...
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虫歯や歯周病以外の「お口の様々な症状」への対応を行っています
院長ブログ当院では、虫歯や歯周病以外の「お口の様々な症状」への対応を行っております。主な症状は、舌痛、味覚異常(味覚障害)、口腔乾燥、口臭、口の中の違和感等です。こうした症状に対して、問診、診察、検査を行った後、検査結果の報告と治療方針をお伝えします...
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専門医による顎関節症の治療
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読売新聞日曜版(2014年3月16日)くらし健康「からだの質問箱」
活動・メディア読売新聞日曜版(2014年3月16日)の、くらし健康「からだの質問箱」で院長が読者からの質問に答えました。タイトルは、「口の開閉時、顎がガクガク」です。読売新聞ネットニュースからも読むことが出来ます。読売新聞ネットニュース