症例紹介 CASE

カテゴリー:

こどもの矯正治療(3歳~12歳)

【9歳・こどもの矯正治療】前歯のでこぼこと、全体の歯並びを改善した症例

Before

After

症例情報

主訴 歯並びがでこぼこしている。
診断名 両側上下顎側切歯 クロスバイト、上顎側方歯群 萌出余地不足
年齢・性別 9歳・男児
治療期間・回数 2年7ヵ月・26回
治療方法 ワイヤー矯正治療
固定式矯正装置(リンガルアーチ)
費用 493,000円(検査料、基本費用、調整料の総額。税込。)
デメリット・注意点 ワイヤー矯正治療は、口腔清掃のしにくさや、治療期間中の装置の脱離などの注意点があります。
ワイヤー矯正治療は、口腔清掃のしにくさや、審美性の障害、治療期間中の装置の脱離などの注意点があります。
当院では、治療時に口腔清掃や口腔清掃指導、フッ化物塗布などを行うこと、セラミックブラケット(透明なブラケット)の使用による審美障害の軽減、脱離時の早急な対応などによりこれらの問題点の解決を図っています。

治療開始前の状態です。

    

かみ合わせたときに、上下左右の前から2番目の歯が、下の歯の方が上の歯よりも前に出てきていることがわかります。

 

治療終了時の写真です。

    

左右の2番目のかみ合わせが改善し、上アゴ全体の歯並びもキレイに並んでいることがわかります。

 

 

 

 

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