症例紹介 CASE

カテゴリー:

セラミック治療

セラミックによる治療

Before

After

症例情報

主訴 左上前歯が抜けた。
診断名 左側上顎犬歯 欠損
年齢・性別 21歳・男性
治療期間・回数 1か月半・4回
治療方法 セラミックブリッジによる補綴治療
費用 284,300円(処置料、被せ物の費用など全て含めた費用です。税込み)
デメリット・注意点 歯がなくなった部位に対してブリッジによる補綴治療を行うことは、両側の隣の歯を削る必要があり、削ったのちに痛みが出る場合は、神経の治療が必要になることがあります。
当院では、歯を削った後、一定の期間症状の経過を見て、問題がないことを確認したうえでブリッジの型取り、作製にとりかかります。

治療前の状態です。

失った歯の幅が狭く、インプラントや親知らずなどの歯の移植は向いていない状態で、入れ歯は希望されなかったため、ブリッジによる治療を行いました。

装着された状態です。

痛みやかみ合わせの違和感が出ていないか、定期的に経過を見ていきます。

 

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